市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
また、本町からの水という話がありましたけれども、本町からの水道水を管を敷設して、またそちらのほうに供給ということになりますと、かなり大きな事業量ということになると思いますので、そちらのほうを担当課といたしましては、まずは富士川町さんのほうにお願いをすると、担当課自体も、うちのほうから供給した場合には、どのくらいの費用がかかるかとか、そういったものは試算していきたいと思います。 以上でございます。
また、本町からの水という話がありましたけれども、本町からの水道水を管を敷設して、またそちらのほうに供給ということになりますと、かなり大きな事業量ということになると思いますので、そちらのほうを担当課といたしましては、まずは富士川町さんのほうにお願いをすると、担当課自体も、うちのほうから供給した場合には、どのくらいの費用がかかるかとか、そういったものは試算していきたいと思います。 以上でございます。
私は本年11月に長崎県にある稲佐山に敷設されている軽便な交通システムについて会派研修を行ってきました。稲佐山からの風景は、世界遺産に登録されている軍艦島も見ることができ、すばらしい夜景は2021年に開催された一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー主催の夜景サミットにおいて、モナコ、上海と並び世界新三大夜景に選ばれました。
例えば、新倉山浅間公園の忠霊塔まで麓から軽便なモノレールを敷設し、また、既に市内で若者たちが取り組んでいますが、その麓乗り場から下吉田の下宮・小室浅間神社入り口まで乗合馬車で結び、下浅間周辺や西裏、旧絹屋町には世界の人々の消費欲を満足させる商業店舗を用意するなど、魅力ある拠点を市内に幾つかつくり、それを脱炭素系の移動手段で結ぶ、そういった世界でも先端的な取組をしている富士山の麓の都市という姿が国際社会
車道部分につきましては、今、幅員0.7メートルという歩道がございますけれども、これの取壊しを行ってそちらに水路を敷設するというだけの整備になりまして、今のJR東日本の施設の橋台等については、特に改修という予定がございません。
一方で、次世代型路面電車LRTの敷設には、安全性を確保するため長距離に及ぶシェルターの設置など大規模工事が必要と考えられます。これは、富士山に大きな現状変更を強いるだけではなく、現在想定している以上の費用がかかることが想定されます。それらの費用を勘案しない状態でも来訪者から1人当たり往復1万円もの多額の負担をお願いするとの内容です。
整備に際しては、降雨による水たまりが短時間で解消され早期に活動が再開できるよう、路盤には、排水性を高めるためのマットを敷設するとともに、近隣への砂ぼこりを極力抑えるため、表層には飛散しにくい土を使用しております。 また、校庭の有効面積をできるだけ確保するため、遊具は、既存のものも含め拡張部分にまとめて配置いたしました。
さらに、スポーツ振興とスポーツ合宿などを盛り返し、より豊かな経済発展のための重要資産として、大規模なリニューアルを進めておりますくぬぎ平スポーツ公園運動場人工芝化事業は、順調に進捗しており、人工芝の敷設工事は終了し、来春には緑鮮やかな人工芝と新たに整備したスタンド、トイレ、倉庫、駐車場などを備えた広大な多目的運動場として生まれ変わり、供用開始される予定となっているところであります。
インターネット回線については、NTTに光ケーブルを全市にわたって敷設してもらうということが必要だと思いますが、いかがですか。 ○議長(川島秀夫君) 小澤総務部長。 ◎総務部長(小澤勇人君) お答えいたします。
本件につきましては、これまでも何度かご質問いただいてございますが、本市におきましては、平成18年から平成23年度にかけて情報通信基盤整備事業を実施し、事業によって敷設した光ファイバーを活用することにより、市内全域に新三波方式によるFTTH網を構築してございます。これにより、現在は市内全域に超高速インターネット網が敷かれており、インターネット環境の整備につきましては特に問題ないと考えてございます。
そして、旧町地区内、それからコモア地区内には、NTTの光回線が敷設済みでありました。逆に、旧7村ですね。秋山地区、島田地区、巌地区、大目地区、甲東地区、棡原地区、西原地区は、NTTの光回線は敷設されていませんでした。また、その当時、見込みもございませんでした。 当然、山村地域と市街化地域での情報通信の格差がありました。私自身も、あの当時、一番最初の、2番目がISDNだったんですかね。
年間50万人近く集客できそうにあった人気のスポットを今のうちに整備して、私が昨年12月定例会で質問させていただいたスロープカーの敷設に関しても早期に実現できるよう切に希望します。執行者の見解をお聞かせください。 以上、第2標題、2回目の質問とさせていただきます。 ○議長(桑原守雄君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
また、配水管敷設実施設計業務も決まり、水道整備が着々と進んでいます。小田原配水池や配水管等の進捗状況と今後の見通しをお尋ねします。 ○議長(中村勝彦君) 上下水道課長、杣野 栄君。 ◎上下水道課長(杣野栄君) 青柳議員の質問にお答えいたします。 上下小田原地区は、民営の水道組合が9か所ありますが、水源が不安定で、水量、圧力ともに不足し生活に支障が出ています。
水道法は、その目的を第1条で水道の敷設及び管理を適切かつ合理的なものならしめるとともに、水道の基盤を強化することによって、正常にして豊富低廉な水の供給を図り、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善等に寄与することを目的すると定めています。正常で豊富低廉な水の供給を図ることが、国や地方自治体に求められています。
そこで伺いますが、第1点として、この水路に関係する下水道本管敷設工事は、どのように進行しているのか伺います。 2点目として、市川上地区の本管敷設工事計画はどのように予定されていますか。 3点目として、今後の全町的下水道本管敷設建設計画はどのようになっていますか、お伺いいたします。 ○議長(高尾貫君) 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。
開発業者から、3,000平米以上の開発について最低75ミリ管の消火栓を敷設するなどの負担が重いといった意見も伺っております。こうした状況を打開するよう、引き続き前向きに補助金の創設を検討していただければと思います。 次に、空き家の利活用についてお伺いいたします。
平成29年12月定例会において桑原守雄議員が、お年寄りやお体の不自由な方もこの美しい風景を体感できるようにと、小型ケーブルカー敷設について一般質問を行っています。その質問に対する答弁では、関係団体との調整を初め、民間業者の算入や費用対効果、整備後の管理運営方法などを含め、関係機関と協議を行う中で、総合的な観点から慎重に調査研究してまいりますと発言されています。 そこで、市長にお尋ねいたします。
NTTの光ケーブルの敷設も進んでいません。情報格差を解消する見通しがわかりません。 市政全体を見ると、国の補助金に振り回されていることに憂慮します。国の補助金を活用するにしても、市民が望むことをしっかりと受けとめ、活用することが必要ではないでしょうか。 以上のような観点から、2018年度の決算認定について、市民の願いに十分応えていないと判断し、反対をいたします。 以上です。
平成30年度におきましては、下水道工事に伴う排水管敷設工事により、排水管の整備を行いました。 また、施設の維持管理と安全で良質な水道水を確保することに努めました。 業務量におきましては、給水戸数3,740戸、給水人口8,718人、年間配水量156万4,894立方メートル、1日最大配水量4,287立方メートルでありました。 それでは、収益的収支および支出のご説明をいたします。
市では、水洗化率向上のため、戸別訪問をして下水道への接続をお願いしているところでありますけれども、お宅によっては建物に対して敷地が狭く、排水管の敷設が困難な事例等があり、苦慮しているところでございます。 下水道は、日常生活や事業活動から排出された汚水を受け入れ処理することにより、河川の水をきれいにします。
しかし、セメントを混ぜて土を補強すると、道路完成後に下水道管等を敷設することになった場合、掘削された土は産業廃棄物となってしまう。よって、別の方法として県と協議を重ねた結果、砕石を10から20センチ敷く補強方法が考えられることから、それらを視野に入れながら現場に適したよりよい方法を検討していくとの答弁がありました。